1日中考えて、頭がオーバーヒートしているしゅうです^^;。


事の発端は、ラウンドワンの配当について、桐畑ひかるさんのブログでの質問です。


誰か教えてください(>_<)配当金と配当調整金は差が出る時がありますか…??
(桐畑ひかるさんのブログです。)


ラウンドワンをクロス取引をして、配当が210円で、配当調整金が1000円になっているのはなぜ?という質問でした。


そこにあんこさんとboti2さんが回答されました。


配当金と配当調整金は差が出る時がありますか?…の結果です!!
(桐畑ひかるさんのブログです。)


資本剰余金からの配当で、みなし配当が210円なので、配当として210円、1株配当金は10円なので配当落ち調整金が100株で1000円引かれているとのこと。


さらに、あんこさんが詳しい説明をしてくださいました。


資本剰余金からの配当のお勉強~ラウンドワンの配当について
(あんこさんのブログです。)


さらにさらに、追加で詳しい説明をしてくださいました。


ラウンドワンの配当~資本剰余金からの配当 別視点からもう一回まとめ!
(あんこさんのブログです。)



しゅうの理解した内容は次の通りです。

今回のラウンドワンは「資本剰余金」からの配当であること。
「資本剰余金」からの配当は、「みなし配当」と「みなし譲渡」になること。


今回のラウンドワンの場合、
1株当たり配当金10円のうち「みなし配当」金額は、2.0981155190円(小数点以下第10位未満切り捨て)
「みなし譲渡」金額は、7.9018844810円(小数点以下第10位未満切り捨て)となること。


なので、100株購入の場合、


みなし配当:209円(円未満切り捨て)
みなし譲渡:791円(円未満切り捨て)


となること。


「みなし配当」は通常の配当と同じ扱いになりますので問題とはならないこと。
 通常の配当と同じように、源泉徴収されておしまい。

「みなし譲渡」は「資本の払戻し」に該当するので、税務上、株主様に株式の一部を譲渡したものとみなされる。
なので、「譲渡所得」になってしまうこと。


この資本剰余金からの配当金を受け取ったとき、税金の計算上注意しなければならないポイントが2つ。
それが「取得価額の調整(減額)」と「みなし譲渡損益の計算」であること。


資本剰余金からの配当金を受け取る場合、会社側から「純資産減少割合」というものが公表されこと。これは、会社の純資産を1としたとき、今回の配当によってどのくらいの割合の純資産が減少したかを示すもの。今回の「純資産減少割合」は、0.015(小数点以下第3位未満切り上げ)であること。


会社全体として株主の持ち分である純資産が1.5%減ったのだから、株主自身が保有している株式の取得価額も同じように1.5%減らす必要があること。これを「取得価額の調整」ないし「取得価額の減額」と呼びこと。


ラウンドワンの株式を1株当たり600円で100株購入していた場合、「0.015」が900円(1株当たり9円)になるため、所得価額は1株当たり591円に減額されること。


「みなし譲渡損益」は791円-900円=-109円(この場合はみなし譲渡損)となること。


この後、600円で100株売却した場合、(600円-591円)×100株=900円利益が出たことになること。


「みなし譲渡損益」と合算して、900円-109円=791円が課税対象になること。


以上分かりにくい説明ですいません。



あんこさんの説明と照らし合わせていただくと分かると思います。多分^^;。



だいぶ理解できないポイントが分かってきました^^。


(1)松井証券とSMBC日興証券はみなし配当が209円なのに、カブドットコム証券では210円なのでしょう?
会社の説明でも209円ですね。(さして重要ではありませんが、ちょっと気になるポイントです。)


(2)価格調整日が配当権利日と同じでないのはなぜでしょうか?
900円分をラウンドワンに売ったことにして791円を受けとった・・・のあんこさんの説明は同時だと理解できるのですが、別々の日だと?です。


ご存知の方、教えてください♪


以上、しゅうでした。


2016年1月11日 19:45 追記
□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■

(1)権利付き最終日までに、ラウンドワンの株式を1株当たり600円で100株購入していて権利落ち日に売却した場合。

権利確定日を過ぎますと、

みなし配当:209円
みなし譲渡:791円

がもらえます。

12月1日(受渡ベース)に1株当たり600円で100株売却すると、

600円で買って600円で売ってますので、譲渡損益は0なので、

みなし配当:209円
みなし譲渡:791円

がもらえたことになります。
株主優待クロス取引の場合はこうなりますね。


(2)権利付き最終日までに、ラウンドワンの株式を1株当たり600円で100株購入してしてずっと保有の場合。

権利確定日を過ぎますと、

みなし配当:209円
みなし譲渡:791円

がもらえます。

12月2日に「取得価額の調整」の調整が行われます。

600円で買っていた株が、「0.015」取得価額が引き下げられます。

900円分引き下げられた=900円分損したことになります。

「みなし譲渡損」の900円と「みなし譲渡」791円を合算すると、

「みなし譲渡損益」が-109円になります。

結局

ラウンドワンの株式:1株当たり591円で100株
みなし配当:209円
みなし譲渡:-109円

ということになります。

※課税上はの話しです。実際にはラウンドワン株100株保有+みなし配当:209円とみなし譲渡:791円をもらっている状態です。


(3)権利付き最終日までに、ラウンドワンの株式を1株当たり600円で100株購入してしてしばらくと保有し売却の場合。

(2)の続きです。

1株当たり600円で100株売却すると、

591円で買っったことになりますので、600円で売れば、譲渡損益は+900円になります。

ですので、結局「みなし譲渡」は-109円+900円で791円になります。

みなし配当:209円
みなし譲渡:791円

となります。

(4)権利落ち日にラウンドワンの株式を1株当たり600円で100株購入してしてずっと保有の場合。

12月2日に「取得価額の調整」の調整が行われます。

600円で買っていた株が、「0.015」取得価額が引き下げられます。

900円分引き下げられた=900円分損したことになります。

ラウンドワンの株式:1株当たり591円で100株
みなし譲渡:-900円

となります。

(5)権利落ち日にラウンドワンの株式を1株当たり600円で100株購入してして12月2日過ぎに売却の場合。

(4)の続きです。

1株当たり600円で100株売却すると、

591円で買っったことになりますので、600円で売れば、譲渡損益は+900円になります。

ですので、結局「みなし譲渡」は-900円+900円で0円になります。

みなし譲渡:0円
2016年1月16日12:20 削除
あんこさんのブログ:資本剰余金からの配当の仕組みを考える ~みなし配当、みなし譲渡損益~

価格調整する人は?
これは…払い戻しを受けた人で、払い戻しを受けた時点で株を保有している人に適用されます。9月権利落ち以降に購入した人の価格は調整されません!!



以上、間違っていたらすいません。
間違いの箇所を教えていただけますと助かります。


結果的に、売却してしまえば、同じことになりますね。
逆に売却しないと、税金の面で一時的な損得がうまれそうです。

□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■
2016年1月16日12:20 あんこさんが、回答を書いてくれました。
資本剰余金からの配当の仕組みを考える ~みなし配当、みなし譲渡損益~
間違っていた部分がありましたので、削除いたしました。
あんこさん、ありがとうございます♪
□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■


最新の株主優待情報はこちら

にほんブログ村